図書館へ古本を寄付する前の注意点 | 全国対応の藍青堂書林

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図書館へ古本を寄付する前の注意点 | 全国対応の藍青堂書林

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            ≪目次≫

1.寄付をする前に

2.図書館の性質を知ろう

3.古本屋の性質を知ろう

4.ご自身が持っている本のジャンルで寄付か買取かを決める

5.寄付をしようとしたが図書館に断られた場合

6.数百、数千、数万単位の蔵書があり、持ち運びができない場合

7.図書館にも運べない本は

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1.寄付をする前に
図書館に本を寄贈をしたいという方が増えているようです。
せっかく買った本を捨てるのはもったいないし、新古書店に持って行っても二束三文。

だったら寄贈して、町のみんなに読んでもらったほうがよほど有効利用できるというものだ
その気持ちは理解できますし、大変すばらしいものだと思います。

ですが、ちょっと待ってください。

仮に今、あなたが持っている本を図書館に寄贈したとして、その本は本当に本棚に並ぶのでしょうか
そもそも、図書館はあなたの寄贈本を快く受け取ってくれるのでしょうか?

2.図書館の性質を知ろう

2015年度の図書館の利用者数は横ばいですが、貸出数は伸びています。
また図書館によっては恒常的に本の寄贈を求めてるところもあります。

これだけ見れば図書館での本の需要は高く、寄贈すれば喜んでもらえるように思います。
ですが、実際にはさほど喜んでもらえないようです。

なぜなら送られてくる本の大半は数年前のベストセラーや
百科事典に文学全集、改訂済の古い医学書や法律書など、
すでに持っているものや、新古書店でも買取しないような本ばかりだからです。

実際、千葉県浦安市のある図書館では年間12000冊もの寄贈本が届いたものの、
実際に使えるのは2000冊程度で2割にも満たなかったそうです。

作業に取られる時間や手間も多く、「思い入れのある本を捨てるのは忍びない」という
本を愛する人たちの思いが、逆に図書館司書の方々を苦しめてしまっているのです。

反対に図書館が求めているものは、郷土資料や貸出予約の多い本です。
郷土資料はともかく、貸し出し予約の多い本とは、今人気のベストセラーがほとんどです。
図書館が求めている本は、実は新古書チェーン店で高価買取リストに挙げている本とさほど変わらなかったりします。
寄贈本は本人の手元になくてもいい本から手放そうと思った本です。
利用者に応じて読みたいものを提供する図書館とは合わないのは致し方ないことかもしれません。

3.古本屋の性質を知ろう
古本屋に売るのはどうでしょうか。
確かに、昔のベストセラーなど二束三文です。
百科事典や文学全集は買取自体を断るところも多いです。

ですが、すべての本が売れないわけではありません。
千葉県の図書館の例を見てもわかるように、実際に図書館で2割弱しか使えなかったということは
2割弱は使用に足る本があったということです。

もしかしたらその本は古本屋に持っていけば高価買取してもらえたかもしれません。

また昔と違い、インターネットが普及しました。
ネット専門の古書店も多々あります。
専門書など町の古本屋ではまず置いていないため、ネットを通じて探す方も多くなっています。

町の古本屋なら本棚の肥やしになるしかなかった専門書も
ネットの普及によりほしい方へとスムーズに、ダイレクトに届けられるようになったのです。

4.ご自身が持っている本のジャンルで寄付か買取かを決める
マンガや文庫、ゲームの攻略本であれば新古書チェーン店に持っていくのがいいでしょう。
今はやりの小説や実用書もお金にしたいのなら新古書チェーン店に、お金はいらないので多くの人に読んでほしいということなら
図書館への寄贈もいいでしょう。

ですが、それ以外の雑誌や専門書であれば、ぜひ古本屋へお問い合わせいただくことをお勧めいたします。
寄贈するのは古本屋で買取査定してもらってからでも遅くはありません。

5.寄付をしようとしたが図書館に断られた場合

繰り返しますが、図書館はあなたの寄贈本を快く受け取ってくれるとは限りません。
図書館の本棚も有限ですし、時間も手間も書かるのにすでに持っている本や、古くて使えない本を持ってこられても
困ってしまいます。
実際、寄贈本を断っているところもあります。

図書館がだめなら別の施設に寄付をする、あるいは売るか捨てるかするしかありません。
古本屋であれば持っていけば買取査定してくれますし、
買取不可(0円買取)の本もお店によっては引き取ってくれます。

6.数百、数千、数万単位の蔵書があり、持ち運びができない場合

数冊程度なら寄贈するのも時間はかかりませんし、仮に断られても大した手間ではありません。
ですが、寄贈したい本が多量の場合はどうでしょう?
図書館はまず引き取りには来てくれません。
別の団体に寄付するにしても取りに来てくれるところはほとんどありません。
送るにしても送料がかかって大きな出費になってしまいます。

7.図書館にも運べない本は

いかがでしょうか?
図書館に本を寄贈するにしても受け取ってもらえるとは限りませんし、
かならず本棚に並んで大勢の方に読まれるとも限りません。
むしろありがた迷惑の場合さえあります。
ならばどうすればよいのでしょうか?
捨てるのはやはりもったいない話です。

このような事態を解決できるのは、そ藍青堂書林です。
藍青堂書林の買取サービスで不要な本の処分、そして次の方に大切な本を読んでほしいという
思いが同時にかなうのです。

・専門書買い取りの専門店として幅広いジャンルを買取対応。
・不要な書籍も引き取ります。引き取り料もいただきません。
・多量買取にも対応、企業や病院からの買取実績もあり。
・普通の古本屋では買い取れない蔵書印や書き込みのある書籍も買取。
・宅配買取サービスも充実、遠方の方でも着払いなので送料もかかりません。
・ネットを通じて販売するため、本当に求めている方のところに本を届けられる。

図書館に本を寄贈されようとしているあなた、その前に藍青堂書林の査定を試してみてはいかがでしょうか?

詳しいお問い合わせは0120-54-4903(フリーダイヤル)
もしくはお問い合わせフォームまでお問い合わせください。

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