- 法律学
大量保有報告制度の理論と実務
-
中古本:
1,500円
※2
出版社 | 商事法務 |
---|---|
著者・作者 | 根本 敏光 (著) |
備考 | 今回ご紹介する書籍は「大量保有報告制度の理論と実務」です。 大量保有報告書とは、金融商品取引法に基づき、上場会社の株券等や投資証券等を5%を超えて保有した場合に大量保有開示制度に基づいて内閣総理大臣に提出が義務付けられる法定書類のことで、通称5%ルールとも呼ばれるものです。 本書は、改正が加えられた制度の概要から細かく丁寧に解説されています。 弁護士の方や証券会社に務めている方、図書館の方などお売りになられる際はぜひ当店までご相談ください。 【その他金融商品取引法と関係のある本と一緒にお売りください】 【商事法務のこんな書籍も買取いたします】 金融商品取引法の解説書や専門書、また金融取引業務の専門書と一緒にお売りいただくことも可能です。 ※買取価格は2017年11月6日現在の価格です。 高額専門書籍につきましては1点から買取依頼も承っておりますので、是非ともご相談ください。 |
- 1 美本とは未使用、ほぼ新品に近い状態の本を指します。
- 2 中古本とは多少のスレ、汚れ、折り目のある状態の本を指します。
- 3 訳あり本とは書き込み、蔵書印、全体ヤケ、虫食いなどがある本を指します。