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大量保有報告制度の理論と実務

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大量保有報告制度の理論と実務 買取 専門書 古本
出版社 商事法務
著者・作者 根本 敏光 (著)
備考

今回ご紹介する書籍は「大量保有報告制度の理論と実務」です。

大量保有報告書とは、金融商品取引法に基づき、上場会社の株券等や投資証券等を5%を超えて保有した場合に大量保有開示制度に基づいて内閣総理大臣に提出が義務付けられる法定書類のことで、通称5%ルールとも呼ばれるものです。

本書は、改正が加えられた制度の概要から細かく丁寧に解説されています。
制度の全般を法解釈と実務の両面からアプローチし、この一冊で大量保有報告制度を理解できる体系書です。
通常では取り上げにくい短期大量譲渡や特例報告制度についても解説しているため、実務においても役立ちます。

弁護士の方や証券会社に務めている方、図書館の方などお売りになられる際はぜひ当店までご相談ください。
図書落ち、記名や書き込み済のもの、カバーなし、線引きありでも、買取対応いたしております。

【その他金融商品取引法と関係のある本と一緒にお売りください】
・種類株式ハンドブック
・M&A担当者のための独禁法ガン・ジャンピングの実務
・ファイナンス法大全
・取締役・取締役会の法律実務Q&A
・金融商品取引法概説
…etc.

【商事法務のこんな書籍も買取いたします】
・債権回収基本のき
・逐条解説 マイナンバー法
・別冊商事法務№398 上場会社におけるコーポレート・ガバナンスの現状分析
・社外監査役の手引き
・転換社債型新株予約権付社債の理論と実務
…etc.

金融商品取引法の解説書や専門書、また金融取引業務の専門書と一緒にお売りいただくことも可能です。

※買取価格は2017年11月6日現在の価格です。
価格は日々変動いたしますので、詳しくはお問合せください。

高額専門書籍につきましては1点から買取依頼も承っておりますので、是非ともご相談ください。

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