日米欧金融規制監督の発展と調和

今回ご紹介する書籍は「日米欧金融規制監督の発展と調和 (日本比較法研究所研究叢書109)」です。
金融論と行政法・金融法・経済法などの法律学による現代金融規制監督の国際比較研究を行った研究書です。

本書では日米欧の金融規制監督研究の課題を示していることから、日本の金融規制監督制度の将来を構想する研究の題材にしたり、金融規制監督に関わる実務の改善点等の気づきになったりと様々な場面で活用されています。

金融に関する研究を行う方や法学者、金融業界の方など金融規制監督に携わる方必読の一冊です。

経済学者、法学者、銀行にお勤めの方、図書館の方など、お売りになられる際はぜひ当店までご相談ください。
図書落ち、記名や書き込みのあるもの、カバーなし、線引きありでも買取対応しております。

【その他金融法に関する本とご一緒にお売りください】
・金融法講義 新版
・銀行法
・金融から学ぶ会社法入門
・商事法論集II 金融法論集(上)――金融・銀行
・金融商品取引法概説 第2版
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・ドイツ資本市場法の諸問題 (日本比較法研究所翻訳叢書)
・国際外国為替法〈下巻〉
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・法律家倫理と良き判断力 (日本比較法研究所翻訳叢書)
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金融法に関する参考書・テキスト・専門書・解説書等と、憲法・民法・行政法などその他法律分野の専門書・解説書等を一緒にお売りいただくことも可能です。

※買取価格は2017年12月5日現在の価格です。
価格は日々変動いたしますので、詳しくはお問い合わせください。

高額専門書籍につきましては1点から買い取り依頼も承っておりますので、是非ともご相談ください。