渉外不動産登記の法律と実務

今回ご紹介する書籍は「渉外不動産登記の法律と実務―相続、売買、準拠法に関する実例解説」です。

渉外事案の不動産登記について「具体的な対処法」や「実務の要点や考え方」について事案を類型、国籍別に分類して解説を行った実務書です。

様々な実例と解説が充実しており、各国の民法等当事者の国籍により適用されるべき外国法についても言及しているため、渉外事案の不動産登記実務において各国の相続法や登記必要書類を参照したり、法務局との協議に必要な基礎知識を得たりと様々な場面で活用されています。

弁護士や司法書士などの法律実務家や、企業の法務担当の方など国際的な登記を行う方にとって必携の書です。

企業の法務担当の方、弁護士、司法書士、法律実務家、図書館の方など、お売りになられる際はぜひ当店までご相談ください。
図書落ち、記名や書き込みのあるもの、カバーなし、線引きありでも買取対応しております。

【その他不動産登記法に関する本とご一緒にお売りください】
・不動産登記法概論 — 登記先例のプロムナード
・不動産登記法(増補)
・新基本法コンメンタール不動産登記法 (別冊法学セミナー no.206)
・詳細 登記六法 平成30年版
・ケースブック 不動産登記実務の重要論点解説―問題解決のための思考回路と実務指針
・基本書 不動産登記法〈1〉総論 (司法書士受験双書)
・司法書士 山本浩司のautoma system (5) 不動産登記法(2) 第5版
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【日本加除出版のこんな書籍も買取いたします】
・渉外不動産取引に関する法律と税金ー購入・賃貸借・売却・相続・登記・所得税・法人税・相続税・租税条約ー
・全訂 Q&A　渉外戸籍と国際私法
・判例先例 渉外親族法
・渉外離婚の実務 離婚事件の基礎からハーグ条約まで
・Ｑ＆Ａ 渉外家事ケーススタディ 離婚・子ども・ハーグ事案の実務
・全訂新版 渉外戸籍のための各国法律と要件 Ｉ （全６巻）
・レジストラー・ブックス１３７ 改訂 設題解説 渉外戸籍実務の処理Ｉ 総論・通則編
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不動産登記法に関する参考書・テキスト・専門書・解説書等と、憲法・民法・行政法などその他法律分野の専門書・解説書等を一緒にお売りいただくことも可能です。

※買取価格は2017年11月16日現在の価格です。
価格は日々変動いたしますので、詳しくはお問い合わせください。

高額専門書籍につきましては1点から買い取り依頼も承っておりますので、是非ともご相談ください。