論点詳解 係争事案における株式価値評価

今回ご紹介する書籍は「論点詳解 係争事案における株式価値評価」です。

企業価値評価をめぐる数々の論点について日本とデラウェア州の事例をもとに比較分析した本です。

さまざまな評価手法やインプットの選択が法律的な論点についてどのような影響を与えるのか、どの手法が最適なのかを考察しています。

法的論争に関わる弁護士の方や、企業の法務部担当の方の他にも投資家など株をお持ちの方などにも広く親しまれています。
著者自身が専門家として本書で取り上げるような案件に関与した経験もあり、それを踏まえたうえでの考察がなされているため、M&Aなどに関してのケーススタディの題材に最適の一冊です。

弁護士の方、企業法務部の方、投資家の方、図書館の方など、お売りになられる際はぜひ当店までご相談ください。
図書落ち、記名や書き込みのあるもの、カバーなし、線引きありでも買取対応しております。

【その他企業価値評価に関する本とご一緒にお売りください】
・企業価値評価ガイドライン
・図解でわかる企業価値評価のすべて
・はじめての企業価値評価 (日経文庫)
・企業価値評価 【実践編】
・企業価値評価 第6版[上]―――バリュエーションの理論と実践
・企業価値評価 第6版[下]―――バリュエーションの理論と実践
・M&Aを成功に導く 財務デューデリジェンスの実務〈第4版〉
…etc

【中央経済社のこんな書籍も買取いたします】
・企業価値評価の実務Q&A<第3版>
・企業価値評価の実務Q&A
・財務報告における公正価値測定
・知的財産と無形資産の価値評価
・公正価値会計と評価・測定―FCF会計、EVA会計、リアル・オプション会計の特質と機能の究明
・企業価値評価の実証分析―モデルと会計情報の有用性検証
・企業価値評価改善のための財務・IR&SR戦略
…etc

企業価値評価に関する参考書・テキスト・専門書・解説書等と、経済学・法律などのその他分野の専門書・解説書等を一緒にお売りいただくことも可能です。

※買取価格は2017年10月16日現在の価格です。
価格は日々変動いたしますので、詳しくはお問い合わせください。

高額専門書籍につきましては1点から買い取り依頼も承っておりますので、是非ともご相談ください。