- 法律学
過失相殺の法理
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中古本:
3,000円
※2
出版社 | 有斐閣 |
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著者・作者 | 窪田 充見 (著) |
備考 | 今回ご紹介する書籍は「過失相殺の法理」です。 損害賠償請求の際に被害者にも過失があった場合請求額が減殺されるという過失相殺について分析と検討を行っている本です。 民法を学ぶ大学・大学院・ロースクールの学生や実務で民法を取り扱う弁護士や裁判所の方などが読んでらっしゃいます。 法学部の学生の方、弁護士、裁判所に方図書館の方など、お売りになられる際はぜひ当店までご相談ください。 【その他民法に関する本とご一緒にお売りください】 【有斐閣のこんな書籍も買取いたします】 民法に関する参考書・テキスト・専門書・解説書等と、憲法・行政法・知的財産法などのその他法律分野の専門書・解説書等を一緒にお売りいただくことも可能です。 ※買取価格は2017年10月12日現在の価格です。 高額専門書籍につきましては1点から買い取り依頼も承っておりますので、是非ともご相談ください。 |
- 1 美本とは未使用、ほぼ新品に近い状態の本を指します。
- 2 中古本とは多少のスレ、汚れ、折り目のある状態の本を指します。
- 3 訳あり本とは書き込み、蔵書印、全体ヤケ、虫食いなどがある本を指します。