ステレオサウンドのまとめて買取は藍青堂書林【全国対応】

オーディオ雑誌のバックナンバーを買取します！

• 『オーディオ・アクセサリー』『analog』(音元出版)
• 『stereo sound』『管球王国』(ステレオサウンド社)
• 『AUDIO BASIC』(共同通信社)
• 『stereo』(音楽之友社)
• 『MJ無線と実験』(誠文堂新光社)
• 『ラジオ技術』(アイエー出版)
• …など

ステレオ・オーディオの雑誌・ムック本のバックナンバー買取は、是非とも藍青堂書林をご利用ください。

こんなお客様におすすめ！

• 引越しを機に趣味のオーディオ雑誌の整理をお考えの方
• 故人の蒐集していたオーディオ・ステレオ雑誌・書籍を片付けたい方
• 書き込み、押印ありでも買取できる古本屋をお探しの方
• まとめ売り(まとめ買い)OKの古本屋をお探しの方

全て藍青堂書林にお任せ下さい。

• 宅配買取サービスで日本全国どこからでも買取いたします。
• 専門店ならではの高価買取も可能です。
• 古書引き取りサービスも実施。押印・記名ありでも引き取ります。
• まとめ売り・まとめ買いもOK！

詳しくは【お問い合わせフォーム】、【買取申し込みフォーム】、または【フリーダイヤル：0120-54-4903】にてお問合わせ・ご依頼下さい。その際、大まかな量・内容の傾向など、お売りになりたいご本についてお知らせ下さい。

ご希望の方には事前査定見積もりも承っております。

ステレオ雑誌・オーディオ雑誌の査定買取依頼をお待ちしております。

別冊世界のオーディオ(全10巻)の買取について

当店では季刊ステレオサウンド別冊の『世界のオーディオ ハイ・ファイ・コンポーネントシリーズ』全10冊を高価買取いたします。

• Vol.1：ラックス LUX
• Vol.2：マッキントッシュ McINTOSH
• Vol.3：サンスイ SANSUI
• Vol.4：アルテック ALTEC
• Vol.5：ビクター VICTOR
• Vol.6：パイオニア PIONEER
• Vol.7：テクニクス TECHNICS
• Vol.8：ソニー SONY
• Vol.9：オンキョー ONKYO
• Vol.10：タンノイ TANNOY

日本そして世界を代表するオーディオブランド10社、創業から雑誌発売（1975-79年）までの足跡をたどったシリーズです。オーディオファンに大人気だった、各メーカーの代表的な名機を取り上げています。また当時の人気オーディオ評論家も原稿を寄せています。

ステレオサウンド誌や他の『別冊ステレオサウンド』『ステレオサウンド増刊』とあわせてお売りください。多少の痛みや日焼け、破れありでも買い取らせていただきます。

不揃い・号抜け・単品での買取も承っております。詳しくはお問い合わせください。

創刊号の買取について

藍青堂書林ではオーディオ雑誌の買取に力を入れております。特に創刊号は高く買取しております。特に『ステレオサウンド』創刊号（1967年刊行）は高価買取しております。

もちろんそれ以降のステレオサウンドも買取しておりますが、創刊号からの初期のバックナンバー続きですとさらにお得です。処分・売却をご検討中の方はぜひ藍青堂書林へ。ご連絡をお待ちしております。

管球王国の買取について

別冊ステレオサウンドの真空管雑誌「管球王国」シリーズもまとめて買取いたしております。「管球王国」は人気の高い雑誌のため、当店でも買取に力を入れております。

そのため、こちらの雑誌に関しましては特別ページを設けております。詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

⇒ 管球王国をまとめて売る/管球王国を高価買取中【全国対応】

HI-FIステレオガイドの買取について

また「別冊ステレオサウンド」の『HiFi STEREO GUIDE』シリーズも買取しております。『HiFi STEREO GUIDE』（ハイファイステレオガイド）は各年に発売されていたオーディオ機器の情報が掲載されています。

スピーカーやパワーアンプなど、当時のプロフィールをジャンル別にまとめています。まとめ売りならさらにお得です。特に70年代は高価買取いたします。

最後に

いかがでしたでしょうか？

藍青堂書林では専門書買い取りの専門店として適正かつ皆様にご満足いただけるような古本買取を目指しております。もし、ご興味を持たれた方は、お電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。

査定見積もりはもちろん、買取のご依頼やその他ご相談についてもお答えいたします。

皆様からの買取お問い合わせ・ご依頼をお待ちしております。