- 専門書買取について
絵本・児童書の高価買取は藍青堂書林【全国対応】
多くの方に読み継がれる児童書は、藍青堂書林の理念とも合致しています。藍青堂書林は「蔵書永代」を目指し、皆様の貴重な本を次のお客様へとお届けいたします。ぜひとも当店に児童書をお売りください。
目次
はじめに
児童書とは、乳幼児から小・中学生までの興味や読書レベルにあった図書のことだそうです。【図書館情報学用語辞典 第5版】
児童図書ともいいます。
藍青堂書林では絵本・児童書を高価買取いたします。
児童書について
一口に児童書といっても内容は多岐にわたります。
絵本に、童話・昔話、児童文学、伝記【ノンフィクション】、科学や社会の本、実用書等々。
歴史や科学などの学習マンガもあります。
幼児・児童向け雑誌
幼児や中学生では読む内容も全く異なります
- 小学〇年生
- たのしい幼稚園
- おともだち
- テレビくん
など幼児・児童向け雑誌も児童書といえるでしょう。
児童書は子供可能性のように幅広いジャンルといえます。子供の豊かな成育に、児童書は大きな手助けとなります。
児童書の特徴
流行に左右されないので何十年と読み継がれているロングセラーも多いのが児童書の特徴です。
親子で同じ児童書を読んだという方もいらっしゃるでしょう。何度も同じ本をボロボロになるまで読み返した方もきっといらっしゃることと思います。
けれど大きくなればもう読まれることもなく、本棚や押し入れにしまわれてしまいます。かといって、思い入れのある本をただ捨ててしまうのは気が引けるものです。
そこで藍青堂書林の出番です。
こんなお客様におすすめ!
- 子供が大きくなったので、読まなくなった児童書を整理したい方
- カバーなしや書き込み・記名など、状態が悪いので買取を断られた方
- 思い出の詰まった本なので捨てるより次の人に役立ててほしい
- 児童雑誌を引き取ってくれる古本屋が近所にない。
藍青堂書林がすべて解決します!
- 宅配買取で日本中から買取査定
- カバーなしや書き込みがあっても買取可能
- 引き取った本は清掃の後、次のお客様へとお届けします
- 児童雑誌も引き取り可能
貴重な児童書は高価買取のチャンスです。
大切な本を次の方へとお届けします。あなたが感じた感動をまた見知らぬ誰かのもとへ。
こんな絵本・児童書を買取しています!!
当店では赤ちゃんの絵本や知育の絵本、しかけ絵本など様々な絵本・児童書を買取しております。
- はらぺこあおむし 偕成社
- ぐりとぐら 福音館書店
- 11ぴきのねこ こぐま社
- おおきな木 あすなろ書房
- モチモチの木 岩崎書店
- てぶくろ 世界傑作絵本シリーズ 福音館書店
- ねないこだれだ いやだいやだの絵本 福音館書店
- ピーター・パン とびだししかけえほん 大日本絵画
- オズの魔法使い とびだししかけえほん 大日本絵画
- エルマーのぼうけん 世界傑作童話シリーズ 福音館書店
- かいけつゾロリ いきなり王さまになる? ポプラ社
- 渋沢栄一 小学館版 学習まんが人物館
絵本・児童書以外の買取について
当店では絵本や児童書と一緒に紙芝居、幼児・児童用のおもちゃの買取にも対応しております。
絵本・児童書・児童雑誌の買取事例
絵本・児童書に関するQ&A(2023年度)
- Q1.絵本は1点からでも買取可能ですか?
- ⇒ A1.店頭買取であれば1点からお受けしております。
- Q2.絵本や児童書の表紙カバーが無ければ買取不可でしょうか?
- ⇒ A2.いいえ、買取できる場合がありますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
- Q3.ISBNやバーコードが無い絵本・児童書でも売れますか?
- ⇒ A3.ISBN、バーコードの有無関係なく買取対象です。まずはお問い合わせ下さい。
- Q4.汚れや落書きした絵本・児童書は買取可能でしょうか?
- ⇒ A4.全体的に汚れ、落書きがある場合は買取不可となります。
- Q5.絵本以外に図鑑や参考書、文庫、一般書の買取もついでに売れますか?
- ⇒ A5.はい、幼児対象でなくても一緒に売ることが可能です。
- Q6.北海道ですが、買取できますか?
- ⇒ A6.はい、当店の宅配買取が便利です。
- Q7.大阪で児童書が100冊ある場合は出張買取できますか?
- ⇒ A7.はい、数量や内容、エリアによっては出張買取が可能です。まずはお気軽にご連絡下さい。
店主のひと言
この記事を読んでおられる方には子供のいる方もいらっしゃることと思います。書店に子供を連れて児童書を買いに行かれた経験もあるかもしれません。
≪そこで私から二つお願いがあります≫
- 1. 一つ目は、子供の好きな本を選んであげてください。
- 大人と子供では感性が違います。大人の眼で「つまらない」と思った本を子供は何十回も読むことがあります。小さくとも一人の人間です。未熟であっても「面白い」「つまらない」を決めつけないでほしいのです。
- 2. 二つ目は、児童書を売るときは必ずお子さんの確認を取ってからにしてください。
- 大切なお気に入りの本を勝手に売ってしまわないように。読む読まないを決めるのはお子さんなのです。
多くの方に読み継がれる児童書は、藍青堂書林の理念とも合致しています。
藍青堂書林は「蔵書永代」を目指し、皆様の貴重な本を次のお客様へとお届けいたします。
ぜひとも当店に児童書をお売りください。
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