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本の処分方法と宅配買取対応サイト15選

テレワークなどで自宅にいる時間が増えたりすると、普段は手を付けないような場所でも掃除したりするもの。そんな中で本棚なども一緒に掃除をしていると、「もう読むことはないかな」と思う本も出てくるのではないでしょうか。 本の処分といえば、資源ごみとして回収してもらうのが一般的かと思います。しかし資源ごみとして処分する方法以外にも「宅配買取業者」を利用することで、読まなくなった本を手軽に処分することができます。 さらにこの宅配買取業を利用すると、処分する本の種類や状態などによっては想像以上に高価買取をしてもらえるケースもあります。 すでに読まなくなった本とはいえ、普通に捨ててしまうのも非常にもったいないことです。そういった場合には宅配買取業者を利用してみるのもいい選択肢になりますので、本記事では通常の本の処分方法の他、ネットで手軽に利用できる宅配買取業者を厳選してご紹介します。

自分に合った本の処分方法とは?【お得な方法を含めて基本は3通り】

読み終わった本については、本人以外の家族や知人などが読まない限りは処分をすることになりますが、大きく分けて以下3通りの処分方法があります。

  • 寄付・寄贈
  • 資源ごみ
  • 買取

それぞれに特徴があるため、ご自身に合った処分方法を選択しましょう。

自治体・施設・NPO団体などに寄付をする

すでに読まなくなった本とはいえ、著者の知識が詰まった大切な著作物ですので、そのまま廃棄処分をしてしまうというのは非常にもったいないこと。 そこで良い処分方法の一つとしてあげられるのが、自治体や施設、NPO団体などに寄付・寄贈をするということです。 自治体であれば図書館、施設関係であれば幼稚園や保育園・児童養護施設などがありますので、お住いの地域で寄付を募っている場所に寄贈するようにしましょう。

資源ごみとして処分・廃棄する

一般的な本の処分方法といえば、資源ごみとして廃棄処分する方法です。 基本的に資源ごみで本を処分する場合、費用がかからないというのもメリットですが、廃棄ルールや回収日程などは各自治体によって違います。 そのため資源ごみとして廃棄処分する場合は、ご自身の住んでいる自治体のHPなどで廃棄ルールを確認するようにしましょう。

ネットショップや本の買取業者に売る

本をそのまま処分してしまうのではなく、買取業者に売却してしまうというのも一つの選択肢です。 地域の本買取をしている書店やネットショップなど、買取業者を利用することでいらなくなった本を現金化することができます。 実は自分が思っているよりも、本に価値が付いているというケースもよくある上に、最近では宅配買取業者などもあるので、一度利用してみるのも良いでしょう。

本を処分するなら宅配買取業者がおすすめな理由

いらなくなった古本や雑誌などを処分するのであれば、宅配買取業者を利用するのがおすすめです。

  • 自宅で完結
  • 手間なし
  • キャンセルもOK

とメリットの多い処分方法な上に現金化も出来てしまうため、特別な事情などがないのであれば宅配買取業者を積極的に利用してみましょう。 ここからは、そんな宅配買取業者を利用するメリットについて解説していきます。

店舗に行く必要がない

宅配買取業者を利用する上で、一番のメリットとも言えるのが「自宅で全て完結する」ということ。 なかなか家事や育児などで時間が取れないという方であっても、申し込みから配達引取まで全て自宅で完結することができます。 休みが不定期という場合であっても、自分のペースや都合で進めることが出来るのでおすすめです。

処分する量が多くても手間がかからない

少量の本を処分するのであれば、地域の古書店などで買取ってもらうのも良いかもしれません。 しかし自宅の大掃除やご家族の遺品整理などで、大量に本を廃棄処分しなければいけない場合、買取店舗に運ぶだけでも苦労してしまいます。 その点で宅配買取業者の場合、インターネットで申し込みをした後に「ダンボールに詰めて、集荷に来る配送業者に渡すだけ」なので、手間もかからず非常に簡単です。

簡単にキャンセルが出来る

店舗で買取査定をしてもらった場合、やっぱりキャンセルしたいなと思ったとしてもなかなか出来ませんよね。 目の前で店員さんが手作業で査定してくれているのを見てしまうと、手間を煩わせてしまって申し訳ないと感じてしまうのが人情というものです。 その点で宅配買取を利用した場合、店員さんに気を使ってしまうようなこともないため、気兼ねなくキャンセルすることができます。

本を買取業者で処分する前にチェックしておきたいポイント

本を買取業者を利用して処分する場合、少しでも高価査定をしてもらうように事前にチェックしておきたいポイントがあります。

  • 付属品の有無
  • 外観・使用頻度

以上の2点次第では査定価格も上がりますので、事前にチェックするようにしましょう。

カバーなどの付属品の有無を確認

基本的に本を買取してもらう場合、カバーなどの付属品というのは非常に需要な要素です。 特にカバーなどがない本の場合は買取不可というケースがほとんど。 希少価値の高い専門書や参考書であれば買取をしてくれる場合もありますが、一般的な本の場合は買取すらしてもらえませんので、予めチェックしておくようにしましょう。

本の状態はなるべくキレイに

高額査定をしてもらうには、本の状態が非常に重要です。

  • 汚れ
  • 日焼け
  • シミ・黄ばみ
  • 破れ
  • 折れ・曲がり

など、本の使用頻度や外観の状態などが一番見られるポイントとなります。 当然本の希少性なども重要な要素ではありますが、本の状態が悪ければなかなか高額査定をもらうことができませんので、落とせるホコリなどの汚れは極力キレイに掃除しておくようにしましょう。

お得に本を処分できる宅配買取対応サイト15選

一口に宅配買取業者といってもかなり多く存在するため、どの業者さんにすれば良いのか悩んでしまいますよね。 宅配買取業者といえそれぞれに特徴がありますので、ここからは自宅で完結できる宅配買取業者に焦点を当ててご紹介します。

もったいない本舗

もったいない本舗は、本やCD・DVD、ゲームなどを買取しているオンライン宅配買取業者です。

  • 当日集荷
  • ダンボール・送料無料
  • 到着から3日以内の査定
  • 募金先へ買取金額の寄付

とスピード対応しているため、早く査定がほしいという場合にはおすすめのサービスです。 梱包に必要なダンボールや配送する送料なども無料になっているので、全く費用がかからずに本を査定に出すことができるので安心して使用することができます。 またもったいない本舗では提携している募金先に、査定で出た本の買取金額をそのまま寄付することも出来ます。

駿河屋

駿河屋は本や漫画以外にも、ゲームやプラモデル等も買取を行っている実店舗型のサービスです。

  • 事前の無料査定
  • 3,000円以上もしくは30点以上で送料無料
  • 実店舗でも買取可能

駿河屋では本を送ってしまう前に事前に、どれくらいの査定が出るのか買取価格のチェックをすることができます。 商品検索をすることで予め査定価格の相場を理解することが出来るので、「売るor売らない」の判断ができるのがポイントです。

藍青堂書林

手前味噌で恐縮ではありますが、弊社「藍青堂書林」でも本の買取サービスを行っています。

  • 専門書の高価買取
  • 大阪市内は即日無料出張が可能
  • 10点以上でダンボール・配送料が無料
  • 店頭買取も可能

藍青堂書林の場合は査定の目利きに力を入れているため、本当に価値のある専門書や古書などには高額査定を出すことができます。 また大阪市内に関しては即日で出張査定に伺うこともできるため、電話で申し込みをしたら待っていただくだけで査定・買取をさせていただきます。 また10点以上の買取査定であれば、ダンボールの手配や配送料金も無料となる宅配買取サービスです。 宅配買取について詳しくはこちら 宅配買取の事例一覧

バリューブックス

バリューブックスは、本やゲームなどを売却処分することができる会員制のオンラインサービスです。

  • 事前のおためし査定
  • 送料が有料な分、高額査定に

バリューブックスの場合、特質できる点は事前のおためし査定にあります。 写真を取るだけで査定ができる「本棚スキャン」や、バーコードを読み取って査定をする「バーコードスキャン」を利用することで、事前に買取可能な商品だけを仕分けすることができます。

買取王子

買取王子はブランド品から本まで、一括で宅配買取ができるオンラインサービスです。

  • 買取ジャンルが豊富
  • ダンボールや手数料が全て無料
  • 1点からでも利用可

とにかく買取ができるジャンルが豊富なサービスなので、引っ越しや遺品整理などで大量に物を処分したいという場合にも対応できるサービスです。 またダンボールや配送料の他に返送料なども無料となっているので、やっぱりキャンセルしたいという場合であっても費用がかからないのは評価の高いポイントです。

ネットオフ

ネットオフはコミック本や古本、ゲームなどを買取している通販サービスです。

  • ダンボール・送料無料
  • 入金スピードが早い

東証マザーズにも上場をしている、リネットジャパングループが運営している宅配買取サービスなので安心です。 またダンボールや送料が無料という事と、査定後に最短2日で振り込みされるというスピード入金にも対応しています。

ブックリバー

ブックリバーは専門書などをメインに買取をしているネットに特化した買取専門店です。

  • リアルタイム査定
  • ダンボールの費用負担
  • 2,000円以上で配送料無料
  • 専門書の高額査定

専門書に特化しているサービスなので、オールジャンルの買取店にくれべて専門書の査定が高く付く傾向にあります。 また事前のリアルタイム査定もすることができるため、本を送ってしまう前に売却を行うかどうかの判断もすることができます。

ブックサプライ

ブックサプライは書籍や漫画、貴金属や切手なども買取をしている宅配買取サービスです。

  • バーコード読み取りによるお試し査定
  • 2,000円以上で配送料無料
  • 査定後2営業日以内のスピード入金
  • チャリティプログラム

本査定前の事前お試し査定にも対応している他、2,000円以上の査定価格の場合は送料が無料となります。 また査定後の振り込みも2営業日以内と非常に早く、別途チャリティプログラムもあるため買取価格をそのまま寄付することもできます。

古書大黒屋

古書大黒屋は学術書などの専門書を取り扱いしている買取サービスです。

  • ISBN番号によるオンライン査定
  • 20点以上で送料無料

ISBN番号で事前に査定ができるので、おおよその買取価格を瞬時に知ることができます。 学術書や専門書の専門店になるので漫画などは買取してもらえませんが、その分買取価格も高価になっている傾向があります。

ブックオフオンライン

実店舗でもおなじみのブックオフが運営しているオンライン買取サービスです。

  • 買取ジャンルが豊富
  • 実店舗でも買取可
  • 送料無料
  • 買取価格検索

ブックオフオンラインでは事前に買取価格を検索することができるので、おおよその価格帯を知ることができます。 また買取ジャンルも豊富なので、本以外にも処分したいものが多いケースなどは利用する時に便利な宅配買取サービスです。

おいくら|一括査定見積もりサービス

おいくらは不用品などを買取しているお店に対して一括で見積りができるオンラインサービスです。

  • 買取ジャンルが豊富
  • 複数店舗に買取依頼ができる

お引越しやご家族の遺品整理などで、本以外にも大量に不用品などが出てしまった場合に便利な一括見積りサービスです。 最大で20社に買取査定の依頼をすることができるため、高額査定の業者を見つけやすいことがあります。

Vaboo

Vabooはバリューブックスと運営元が同じで、本やDVD・ゲームなどを買取しているサービスサイトです。

  • 15時前の申込みで当日集荷が可能
  • 返送料が無料

バリューブックスと同様に送料は別途かかってしまいますが、その分高額買取してもらえる傾向にあります。 15時前の申込みで当日集荷も可能なので、早く査定を行いたい場合にも便利です。また査定に納得ができない場合は、返送料が無料となっています。

ブックマニア

ブックマニアはオンラインで古本の買取を行っている、宅配買取サービスのサイトです。

  • ダンボール・送料が無料
  • 商品到着後、最短48時間での入金

いらなくなった古本以外にも、CDやDVD、ゲーム類の買取も行っていて、梱包するダンボールや配送料もすべて無料でサービスを受けることができます。 また査定から入金までが非常にはやく、商品到着後に最短で48時間で買取価格が入金されることもあるので、早めに現金化をしたい方にはおすすめです。

BUY王

BUY王(バイキング)は、古本や漫画、ゲーム類などを買取している中古買取りサイトです。

  • ダンボール20個まで無料
  • 3,000円以上で送料無料
  • 大量or法人の場合は出張買取も可

買取査定をしてもらう場合は最大で20個まではダンボールが無料となっており、3,000円以上の買取価格であれば送料は無料となります。 また遺品整理や引っ越しなどで大量に不用品が出てしまった場合や、法人の取引の場合は出張買取も可能となっています。

リコマース

リコマースはAmazonが提供している宅配買取サービスです。

  • 事前に買取価格を調べられる
  • Amazonアカウントで申し込み可能
  • ダンボール・送料が無料
  • アマゾンギフトで即時受取

申込み依頼はAmazonアカウントで利用することができるため、煩わしい画面の入力作業などが必要ありません。 またダンボールや送料が無料になるほか、査定後の買取金額はアマゾンギフトで支払いが行われるため、即時支払を受けることができます。

まとめ

大掃除をしたり、お引越しの際に断捨離をするなど、いろいろな事情で読み終えた本を処分することがあると思います。 しかしまだまだ価値のある本だった場合に、そのまま処分してしまうというのは非常にもったいないことです。 そのため資源ごみとして処分するだけではなく、寄付や寄贈を行ったり宅配買取業者などを利用するなどして、また誰か別の人に読んでもらえるようするのがおすすめです。不要になった本の処分でお困りの方はお気軽に藍青堂書林にお問い合わせください 雑誌の古書は希少本扱いになる?高価買取される雑誌の特徴とシリーズを紹介 自宅に溢れかえっている物や古本などがあると、数年分まとめて断捨離をすることもあるかと思います。 何気なく手に取った雑誌を見てみると、随分昔の建築雑誌やレトロな雑誌だったりするとどこか懐かしい感じになりますよね。 そんな自宅でひっそりと保存されていた雑誌の古書というのは、実はまだまだ需要があるということはご存知でしょうか。 もちろんすべての昭和でレトロな雑誌が対象というわけではありませんが、中には大変貴重なものも含まれているケースもあるので、処分をしてしまうのはもったいない可能性があります。 とはいえ、ご自身でその雑誌の価値を判断するのは当然難しいもの。 そこで今回は、

  • そもそも雑誌の古書とはどういったものなのか?
  • 高価買取されやすい特徴や種類

このような部分に焦点を当てて解説をしていきますので、現在お手元に古い雑誌などがある方は、是非本記事を参考にしてみてください。

雑誌の古書とは?

雑誌の古書というのは様々な種類が過去にも発売されていましたが、実は残っているものというのは少ないという現状があります。 というのも雑誌というのは本とは違い再版がされることがないため、読み切られた後というのはそのまま処分されてしまう傾向にあります。 そのため、古本よりも保存されているケースが少ないという事もあり、年代物で希少価値の高い雑誌の中には、現在もプレミアム価格で取引がされることがあります。

一般的な雑誌や古書を買い取ってもらう場合の相場感

古本に買取相場があるように、雑誌にも買取相場というものは存在しています。 一つの目安として定価の約5%程度が買取価格であるとされていますが、当然その雑誌の種類や人気度、外観の状態等で買取価格にも開きが出てきます。 一般的な雑誌は時間が経てば価格は落ちる 中でも一般的な雑誌というのは、基本的に時間が立つほどに価格が落ちてしまう傾向にあります。 買取市場でも5円から100円程度で買取されるケースが多いですが、中には貴重な写真の掲載がある雑誌は1,000円以上で取引されることもよくあります。 特にコレクターが付きやすいジャンルが価格が付きやすい傾向にあるので、例えばアイドル系の雑誌や芸能関係の雑誌というのは価格が付きやすい場合が多いです。

プレミアム価格が付く場合も

プレミアム価格がついた雑誌というのは、本来の雑誌の小売価格よりも高く取引がされています。 当然希少価値が高いものでなければなりませんが、プレミアム価格が付くと1万円以上の値段で買取されることもよくあります。 もちろん一般的な雑誌であってもプレミアム価格が付くケースもありますが、やはりレトロ雑誌やビンテージ雑誌のほうが付きやすい傾向にはあります。 そのため判断がつかない場合は、雑誌も買取してくれる専門のお店に査定を出すのがおすすめです。

プレミアムが付きやすい雑誌の古書の特徴とは?

通常の買取相場とは違ってプレミアム価格が付きやすい雑誌の古書というのは、概ね特徴があるということを覚えておきましょう。 具体的には、

  • 創刊号・最終巻
  • 初回限定版
  • 廃刊・休刊
  • 1980年代以前

これらの特徴が該当する雑誌というのは、プレミアム価格が付きやすい傾向にあり、そのまま処分するのはもったいないので一度査定してみましょう。 創刊号・最終号 古書雑誌の中でも高価買取されやすいものが、創刊号と最終号です。 そもそも残存しているケースが少ないということもありますが、雑誌の創刊号と最終号というのは最も特別視される号です。 はじまりを記念した創刊号では、様々な付録や特典などが付いていたりするため、希少価値が他の号に比べて高いです。 また終わりの最終号では、最終号ならではの特集が組まれていることも多いので、こちらも希少性が高いため、買取価格も上がる傾向にあります。

特別版・限定版

発売されてきた雑誌の中には、特別版・限定版といったグッズ・付録付きの号というのがあります。 おおむね何かしらの記念・イベントなどの節目で発行されることが多く、そもそもの希少性が高いということが言えます。 このような号の場合は付録以外にも特集が組まれていることが多いため、通常号よりも高値が付く傾向にありますので、お手持ちの雑誌が該当しないか確認してみると良いでしょう。

廃刊や休刊になってしまった雑誌

創刊号や限定版のような特別な号も価値があることが多いですが、廃刊や休刊になってしまった雑誌というのもプレミアム価格が付きやすい傾向にあります。 何かしらの事情で廃刊にはなってしまった雑誌であっても、実は根強いコレクターなどがいるもの。 そのため、通常の雑誌に比べて廃刊してしまっていることで希少性があがり、買取相場でも高値で取引されるケースが良くあります。

1980年以前に発売されたレトロ雑誌

1980年以前に発売されたレトロ雑誌やヴィンテージ雑誌というのは、そもそも現存しているものが非常に少ないです。 年代も明治・大正・昭和で発行しているものがありますが、場合によっては歴史的にも希少価値があるケースもあります。 単純に捨てられずに保存していた雑誌が、実は非常に希少価値の高い雑誌だったということもよくありますので、雑誌の古書を専門に取り扱いしている買取店に査定に出してみるのも良いかもしれません。

高価買取されやすい雑誌の古書の種類

一口に雑誌と言ってもいろいろな種類があるため、どれが高値で取引されているのかが分かりづらいかと思います。 そこでここからは、実際に買取市場で高値で取引される傾向にある雑誌の種類をご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

アイドル・タレント雑誌

アイドル誌やタレントなどの芸能雑誌というのは根強いファンがいるため、市場でも高値で取引されやすい傾向にあります。 特に1980年代に発売されていた、

  • GORO
  • マイアイドル
  • ティーンアイドル

のようなアイドル雑誌で、シブがき隊や山口百恵といった根強いファンを抱えているアイドルが掲載されている号などは、1冊で数千円以上の値段がつくこともよくあります。

音楽系のビンテージ雑誌

音楽系のビンテージ雑誌というのは現存している物が非常に少ないため、高価買取されやすいジャンルの一つです。 1980年代くらいまでに発行された、

  • 宝島
  • ロッキング・オン
  • ZOO
  • ミュージックライフ
  • DOLL

のようなレトロ雑誌は今でも欲しがっているユーザーが多いということもあり、特にプレミアム価格が付きやすい傾向にあります。

アニメ・漫画雑誌

アニメや漫画雑誌なども、場合によってはプレミアム価格が付くことがあります。

  • ガロ
  • COM
  • 少年画報

といった雑誌関連も高値で取引されていて、1964年に発行されたガロの創刊号などは1冊で数万円以上で買取されることも。 昭和に発行されていた漫画雑誌というのは既に絶版となっている為、高額査定をしてもらえる事が多いです。

医学雑誌

医学系や学術系などの専門雑誌というのは、一般的な雑誌に比べて専門性が高いことからも高値が付きやすい傾向にあります。 日本臨牀社などが創刊する、

  • 目でみる救命救急医療
  • 日本臨牀

なども、業界内でもよく見られている雑誌という性質があるため、アイドル雑誌のような価格帯ではないものの、比較的値段が付きやすい医学雑誌と言えます。

乗り物系雑誌【車・バイク】

雑誌の中でも車やバイク関連の古書というのは、高価買取される場合があります。 なかでも数千円以上で取引されている雑誌では、

  • スーパー7メンテナンス・ファイル
  • ホンダNSR250Rスタイルブック
  • ヴィンテージの教科書

といったものが、割と高価査定を受けやすかったりもします。 乗り物系は男性ファンの層が厚いジャンルにもなりますので、中古市場でも活発に取引が行われるため、値段が付けれていることが多いです。

鉄道雑誌

車・バイク系の雑誌と同様に、鉄道関係の雑誌も高価買取されるケースが多いです。

  • 航空機の原点
  • ニチユ機関車図鑑

これらも値段が付きやすい傾向の雑誌ですが、週刊朝日百科から発行されている『週刊私鉄全駅・全車両基地』なども全巻セットで売却すると価格が付きやすかったりもします。

建築系雑誌

建築系に関する専門雑誌というのは、中古相場でも高価買取されることが多いです。

  • 建築文化
  • a+U
  • El Croquis
  • 2G

といった関連の雑誌も、比較的値段がつきやすく買取がされる傾向にある雑誌となります。 他にも建築関連の場合は写真集も高価買取されやすいジャンルになりますので、一度ご自宅に眠っていないか確認してみるのもいいですね。

ゲーム系雑誌

アイドル・芸能関連の雑誌と同じように、高値で取引される傾向にあるジャンルがゲーム系雑誌です。

  • テクノポリス
  • Beep
  • ゲーム批評

といったゲーム関連の雑誌は、単体号よりもセットや創刊号・特別号などになるとさらに高値買取される傾向にある雑誌です。 またこれ以外にも1980年代に創刊した『○勝ファミコン』や、『デンゲキニンテンドーfor KIDS』なども値段が付きやすいゲーム雑誌です。

模型関連

模型雑誌では様々な種類がありますが、総称してホビー雑誌ともいい、高値で買取される傾向にあるジャンルと言えます。

  • テレビマガジン
  • 鉄腕アトムを作ろう!
  • 模型情報

これらの雑誌媒体は、発行されている号などによっては高価買取されている事があります。 また『バック・トゥ・ザ・フューチャー・デロリアン 全国版』などは、全巻セットなどで売却するとかなり高額で買取してもらえることもあるので、ぜひ一度確認してみてくださいね。

レトロなファッション系雑誌

ファッション系の雑誌というのは芸能系の雑誌ほどの価格帯までは届きませんが、それなりに買取は行われているジャンルです。

  • egg
  • ViVi

などの雑誌で1980年代から90年代にかけて発行された号は、割と値段も付きやすい傾向にあります。 それ以外にもan-anの創刊号といった節目の号というのは、比較的買取してもらえる事が多いです。

テレビ雑誌

新しい年代のテレビ雑誌は難しいことも多いですが、レトロなテレビ雑誌というのは取引されることがあります。

  • テレビランド
  • てれびくん
  • 冒険王
  • テレビマガジン

といった1970年代のテレビ雑誌は、高価買取されることがありますので、処分しようとしている雑誌が該当しないか一度確認してみましょう。

戦前・戦後のレトロ雑誌

レトロ雑誌の中でも特に貴重なものが、明治・大正・昭和初期の戦前に発行されていた雑誌です。

  • モダン日本
  • 少年倶楽部
  • 白樺

などは高価買取される傾向にある雑誌の古書です。 発行年が相当古いため、状態などによっても買取相場にばらつきが出るものの、ご自身ではなかなか判断がつかないと思います。 なので、レトロ雑誌なども取り扱いをしている専門店などに買取査定を出すことをおすすめします。

スポーツ雑誌

雑誌の中でもスポーツ系の古書というのは、ジャンルや号数によっては高価買取がされたりします。

  • 武道家のための人体の急所
  • 燃えろ!新日本プロレス全国版
  • DVD映像で蘇る高校野球不滅の名勝負

などは、1冊辺り数千円で取引されることもよくあります。 また『燃えろ!新日本プロレス全国版』などは、全缶セットや付録付きで買取査定を行うと数万円になることも多いので、過去に集めていたような人は是非確認してみてくださいね。

まとめ

なかなか捨てられずに溜まっていってしまった雑誌の中にも、価値が合って市場では高値で取引されている古書も混ざっているかもしれません。 とくに明治・大正・昭和初期に発行されている年代物の雑誌になればなるほど、新しい年代の雑誌よりも取引価格が高い傾向にもあります。

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