ブログ一覧
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			 2015年04月22日 宅配買い取りで少しでも高く買い取ってもらうためのポイント 本と言うのは読んでいる間、 とても楽しい時間を過ごすことができる素敵なアイテムですが、 読み終わった後にどんどん数が増えて行って収納場所に 困ってしまうと言うこともありがちです。 そういった時に利用すると便利なシステムが宅配買取で、 家に居ながら大量の本を処分することができるため、 とても便利なシステムと言えます。 そんな宅配買取を行う際に、注意したいのは本の取り扱い… 
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			 2015年04月20日 速読のメリットとデメリット 小説も短時間で読了できたら、 会議で使う分厚い資料も10分程度で頭に入ったら どれほど時間が有効に使えて効率的かと考えます。 文字を記憶するスピードをアップさせる方法の1つは、 右脳を刺激するということです。 右脳は見たままのイメージを総合的に判断することができる脳で 始終使っているわけではなく、 左脳の方が言語中枢を司っているため、 人間が生活して行く上で良く使われ… 
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			 2015年04月18日 芥川賞・直木賞ってどんな賞? 芥川賞、直木賞はともに、当時文芸春秋社の社長であった 菊池寛(自身も「恩讐の彼方に」などの作品で知られる小説家でもある) が、友人であった芥川龍之介と直木三十五の業績を記念して 1935年に創設した文学賞です。 それ以降(太平洋戦争による中断はありましたが)、 年に2回、1月と7月に受賞作が発表されています。 どちらも現在の日本において最もメジャーな文学賞のひとつです… 
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			 2015年04月16日 酸性紙とは 1850年代からヨーロッパでは 酸性紙と呼ばれる洋紙が作られるようになりましたが、 この酸性紙の特徴はにじみ止めのために 硫酸アルミニウムなどが使われているという点です。 硫酸アルミニウムは紙の繊維を 少しずつ加水分解する性質を持っていますので、 酸性紙は時間が経つとともにもろくなってゆき、 早ければ20年程度で変色し、崩れるようになってしまいます。 酸性紙はこのよう… 
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			 2015年04月14日 ハードカバーとソフトカバーのメリット・デメリット 本の種類というのは、実に幅広く存在し、 小さな物から大きい物、軽い物から重い物まで、 色々なタイプの物があります。 デザインも本によってさまざまです。 よく目にすることがあるタイプに文庫本や新書本がありますが、 ハードカバーやソフトカバーも一般的に流通しているタイプの本です。 それぞれメリットとデメリットがあります。 ハードカバーはソフトカバーよりも頑丈な造りになって… 
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			 2015年04月12日 知識をつけるための本の読み方 本と言うのはとても便利なもので、 読むことでさまざまな知識が身に付くものです。 たくさんの著者がいて、多彩なジャンルがある とても幅広い世界ですから、 次から次へと色々な本を読みたくなりますよね。 しかし、最初から一文字一文字きっちりと読んでいくと、 疲労感が伴い、 内容がなかなか頭に入ってこないなんてことありませんか? どうしても読む必要のある本、 例えば知識をつけ… 
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			 2015年04月10日 平積みとは 本を目にする代表的な場所と言えば図書館や本屋です。 図書館ではたくさんの本が 棚に収納されている姿を見ることができますが、 本屋には独特の置き方と言うものがあります。 本屋の場合は本を売ることが重視されますから、 いかに本の魅力がお客さんに伝わるか、 といったことを意識した置き方がされているわけです。 こういった売り出し方の面白さも 本屋の魅力の一つかもしれませんね。… 
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			 2015年04月08日 再販売価格維持契約って聞いたことありますか? 毎日の買い物をする時には、 少しでも安い物を選んで家計の節約を図りたい と考えている人は多いでしょう。 新聞の折り込みチラシなどを眺めて、 商品の値段を比較している人も多いのではないでしょうか。 このように、世の中に流通している商品のほとんどは、 店舗によって販売価格が違っているのが当たり前です。 しかし、本の場合はどの書店で購入しても 値段は全て同じなんです。 古本… 
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			 2015年04月06日 奥付ってなに? 本と言う物は、本文の内容もさることながら、 ジャケットのデザイン性や紙質など、本そのもの自体にも 魅力がある奥が深い物です。 一冊の中に色々な魅力が詰まっているのです。 そんな中、意外と興味深いのが巻末部分で、 あとがきの後に色々な情報が載っているのをご存知でしょうか。 同出版社の他の書籍の宣伝スペースだったり、 奥付と呼ばれる巻末にある書誌事項だったりしますが、 こ… 
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			 2015年04月04日 本のサイズについて 本と言うのは、とても奥が深い世界です。 多彩な作品ジャンルもさることながら、 装丁のデザインや紙質、また大きさというものも 色々な種類があり、それぞれ個性があります。 たとえば、サイズの名称として よく知られているのが文庫判です。 とても軽くて小さくなサイズの本で、 洋服の種類にもよりますがポケットに入るほど小さいため、 持ち運ぶのに便利になっています。 それとは逆に… 












