取扱い書籍

  • 書道

書跡名品叢刊 全209冊

  • 美本:

    55,000

    ※1

  • 中古本:

    36,300

    ※2

  • 訳あり本:

    21,400

    ※3

出版社 二玄社
発行年月日 1958〜
著者・作者 神田喜一郎・西川寧 監修
備考

『書跡名品叢刊』について

『書跡名品叢刊』は、神田喜一郎・西川寧の監修により二玄社から刊行された、書道・書跡の名品を集成した大叢刊です。殷周の甲骨・金文から清代の名家に至るまで、中国と日本の書の名品を年代順に網羅し、本巻208冊+総索引1冊の全209冊に及ぶ、日本最大規模の書道法帖集として知られています。 刊行は1958年頃に始まり、長期にわたって続刊されました。書家・書道研究者にとって学習と研究の基礎文献であり、絶版で揃いが少ないことから、中古市場では完全揃いの良品が高値で取引される代表的なタイトルです。

高く評価される理由

  • 法帖叢刊の最高峰 — 甲骨・金文から清代まで書の名品を年代順に集成した日本最大規模の法帖集で、書家・研究者の必携文献です。
  • 絶版・揃いの希少性 — 全209冊という大部ゆえ、完全な揃いで残っていること自体が少なく、揃い品ほど評価が上がります。
  • 研究者・書家の安定需要 — 書道研究・臨書の基礎として需要が途切れず、新刊では入手できないため中古市場での評価が高く維持されています。

査定のポイント

  • 全208冊+索引が揃っているか(欠巻の有無)。
  • 函・月報などの付属品の有無。
  • 初版か後刷かなど版・刷の別。
  • 書き込み・線引き・シミ・カビなど本体の状態。

本書は状態と揃いの完全性で査定額が大きく変動します。バラ冊のみの場合は揃いに比べ大きく評価が下がります。

よくあるご質問

Q. バラ(端本)でも買い取ってもらえますか?
A. はい、単冊でも査定いたします。ただし揃いに比べ価格は大きく下がります。複数冊まとめてのご売却がおすすめです。

Q. 索引だけ欠けていますが査定できますか?
A. 査定対象となります。索引の有無で評価は変わりますが、本巻が揃っていれば高めの査定が可能です。状態とあわせてお問い合わせください。

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  • 1 美本とは未使用、ほぼ新品に近い状態の本を指します。
  • 2 中古本とは多少のスレ、汚れ、折り目のある状態の本を指します。
  • 3 訳あり本とは書き込み、蔵書印、全体ヤケ、虫食いなどがある本を指します。