取扱い書籍

  • 茶道・華道

大正名器鑑 全9編

  • 美本:

    25,000

    ※1

  • 中古本:

    15,800

    ※2

  • 訳あり本:

    10,400

    ※3

出版社 高橋箒庵(自費/編纂所)
発行年月日 1921〜1927
著者・作者 高橋義雄(箒庵)
備考

『大正名器鑑』について

『大正名器鑑』は、実業界を引退して茶の湯に生きた数寄者高橋義雄(号・箒庵)が編纂した、名物茶入・名物茶碗を集大成した大著です。全9編11冊からなり、各地の名物道具を図版と解説で網羅した、茶道具研究における古典的名著として知られています。 初版は大正10年(1921年)から昭和2年(1927年)にかけて刊行されました。名物茶器を体系的に記録した基礎文献として、宗匠・茶道具商・研究者の需要が途切れず、中古市場では揃いの良品が高値で取引される代表的なタイトルです。

高く評価される理由

  • 茶道具研究の古典名著 — 名物茶入・茶碗を集大成した基礎文献で、茶の湯を本格的に学ぶ層からの需要が途切れません。
  • 図版資料としての価値 — 各地の名物道具を図版と解説で網羅し、宗匠・道具商の実務資料として現役で参照されます。
  • 揃いの希少性 — 全9編11冊という大部ゆえ、完全な揃いで残っていること自体が少なく、揃い品ほど評価が上がります。

査定のポイント

  • 全9編11冊が揃っているか(欠本・索引の有無)。
  • 函・帙などの付属品の有無。
  • 初版か後年の版かなど版・刷の別。
  • 書き込み・線引き・シミ・カビなど本体の状態。

本書は状態と揃いの完全性で査定額が大きく変動します。欠本のある不揃いセットは評価が下がります。

よくあるご質問

Q. バラ(端本)でも買い取ってもらえますか?
A. はい、単巻でも査定いたします。ただし揃いに比べ価格は下がります。複数冊まとめてのご売却がおすすめです。

Q. 函にシミや傷みがありますが大丈夫ですか?
A. 査定対象となります。状態に応じた価格となりますが、本体が揃っていれば買取は可能です。まずは現状のままお問い合わせください。

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  • 1 美本とは未使用、ほぼ新品に近い状態の本を指します。
  • 2 中古本とは多少のスレ、汚れ、折り目のある状態の本を指します。
  • 3 訳あり本とは書き込み、蔵書印、全体ヤケ、虫食いなどがある本を指します。