文藝春秋「菊池寛全集」の高価買取は藍青堂書林【全国対応】

文藝春秋「菊池寛全集」の高価買取

藍青堂書林では講談社より出版の「菊池寛全集」全24巻＋補巻5冊を買い取りしております。

売却・処分をご検討中の方、ぜひ一度藍青堂書林にご相談ください。全巻ならさらに高価買取いたします。

『菊池寛全集』は大正・昭和の文豪・菊池寛の小説・評論をまとめたものです。菊池寛は小説家、劇作家、ジャーナリストとして幅広く活躍をしてきました。

文藝春秋社を創設した実業家でもあります。代表作は「父帰る」「恩讐の彼方に」「忠直卿行状記」「藤十郎の恋」「真珠夫人」「貞操問答」等です。

それら小説や評論、史伝、随筆などをまとめ、高松市菊池寛記念館が刊行し、文芸春秋が出版しました。

『菊池寛全集』全24巻＋補巻5巻

• 1:　戯曲集
• 2:　短篇小説集一
• 3:　短篇小説集二
• 4:　短篇小説集三
• 5:　長篇小説集一
• 6:　長篇小説集二
• 7:　長篇小説集三
• 8:　長篇小説集四
• 9:　長篇小説集五
• 10:　長篇小説集六
• 11:　長篇小説集七
• 12:　長篇小説集八
• 13:　長篇小説集九
• 14:　長篇小説集十
• 15:　長篇小説集十一
• 16:　史伝一
• 17:　史伝二
• 18:　史伝三
• 19:　史伝四
• 20:　史伝五
• 21:　女性論集・史伝六
• 22:　評論集
• 23:　随想集
• 24:　感想集
• 補巻1　翻訳小説集
• 補巻2　児童文学集
• 補巻3　史論集
• 補巻4　文芸論集
• 補巻5　自伝文集

お気軽にお見積りのご依頼をいただければ、と思います。全24巻セット、補巻付きだとさらにお得です。

貴重な文学全集ではありますが、数も多いため本棚のこやしにしておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか？引っ越しに荷物になるからと処分をご検討されている方はいらっしゃいませんか？

そのような時こそ藍青堂書林の出番です。ご希望の方には事前査定見積もりも承っております。

売却・処分をご検討中の方、ぜひ一度藍青堂書林にご相談ください。

不揃い・端本・巻数抜けも買取査定

もちろん全巻セットなら高価買取しておりますが、不揃いでも買取しております。買い取り額は下がりますが、十分買取対象です。

不揃いだから売れないのではないかとお嘆きのあなた、ぜひ当店にご相談ください。買取価格から買取の手順まで親切丁寧にご説明させていただきます。

当店の買取プランは大きく分けて三つ

• 宅配便による日本全国からの買取査定、全国対応で送料・梱包材無料！の≪宅配買取≫
• お電話一本で直接ご自宅までお伺いする≪出張買取≫(注)関西圏のみ
• 即査定、即換金の≪店頭買取≫

売りたい・処分したいとお考えの方は藍青堂書林にご相談ください。

中央公論社版（全15巻）もお売りください

また、菊池寛が生前に刊行した中央公論社版の個人全集も同時に引き取らせていただきます。

• 第1 暴徒の子(戯曲) 他30篇
• 第2 たちあな姫 他25篇
• 第3 俊寛 他31篇
• 第4 恋愛病患者 他22篇
• 第5 恋愛結婚制度 他31篇
• 第6 真珠夫人、慈悲心鳥
• 第7 美しき鷹、新珠
• 第8 禍福、結婚二重奏
• 第9 日像月像、明眸禍
• 第10 不壊の白珠、受難華
• 第11 三家庭、貞操問答
• 第12 勝敗、新道
• 第13 第二の接吻、東京行進曲
• 第14 恋愛と結婚の書、現代娘読本、現代人妻読本、文芸評論、演劇論・随筆、文芸雑筆、感想・小品、友人と人との印象
• 第15 日本合戦譚、日本武将譚、仇討新八景

ご検討よろしくお願いいたします。

図書館や大学教授、個人宅からの蔵書買取にも対応

藍青堂書林では個人はもちろん、企業・団体からの買取のご相談も承っております。

• 大学を退職することになったので不要な蔵書を片付けたい
• 図書館の本の整理でいらなくなった本を処分したい
• 引っ越しでいらなくなった本を売りたい

藍青堂書林は日本全国から皆様の大切な御本を引き取らせていただきます。

• 宅配便を使った宅配買取なら日本全国どこからでも買取いたします
• 押印・記名ありでも引き取ります
• 引き取らせていただいた書籍はクリーニングして次のお客様へとお届けいたします

買取のご相談や査定額の見積もりなど、藍青堂書林へのお問い合わせは

最後に

いかがでしたでしょうか？

藍青堂書林では専門書買い取りの専門店として適正かつ皆様にご満足いただけるような古本買取を目指しております。もし、ご興味を持たれた方は、お電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。

査定見積もりはもちろん、買取のご依頼やその他ご相談についてもお答えいたします。

皆様からの買取お問い合わせ・ご依頼をお待ちしております。