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金属学/金属工学/冶金学の専門古書を買取します

金属学/金属工学/冶金学の専門古書を買取します

金属工学の古書を買い取りしてくれる古本屋を探すのに苦労している方はいらっしゃいませんか。当店は大阪工業大学の前で古書店を営んでおります。工学部の先生からの工学古書の買取から、町工場からのご依頼で金属学の古書の買取まで、多数の実績を積んできました。確かな査定と迅速丁寧な対応にご納得いただけるかと思います。

目次

金属学・金属工学の買取古書

それでは一例ですが、金属学・金属工学に関する買取古書をあげてみましたのでぜひ御覧下さい。

  • 貴金属の科学 序編・基礎編・応用編(1985年発行)
  • 連続鋳造の理論(1974年発行)
  • 金属の凝固(1971年発行)
  • 鋳鉄の金型鋳造(1976年発行)
  • デ・レ・メタリカ―近世技術の集大成ー全訳とその研究(1968年)
  • 金属熱化学(1968年発行)
  • 転位論―その金属学への応用(1971年発行)
  • 日本近代製鉄技術発達史―八幡製鉄所の確立過程(1957年)
  • 有機金属化学事典―遷移金属(1995年発行)
  • 金属用語辞典(2004年発行)
  • 図解 金属材料技術用語辞典(2000年発行)
  • 金属材料データブック―JISと主要海外規格対照(2009年発行)
  • …など

こんなお客様におすすめ!

  • 金属工学を専攻されていて要らなくなった教科書の処分を考えている学生のお客様、
  • 長年、機械設計や精密機器、金属素材メーカーに勤務されて、自宅の蔵書の整理を検討されている方
  • 金属工学の研究をされてこられた方
  • 研究室に大量の研究古書があるという大学教授のお客様
  • …など

もちろん例にあげさせていただいた以外の方からも随時依頼をお待ち致しております。

当店では柔軟に対応します

古本屋ではなかなか対応してもらえない条件付の古書でも当店では柔軟に対応しております。

  • 教科書の巻末に氏名書き込みがある⇒対応
  • 函も中身も茶色くヤケがある⇒対応
  • 大学研究室に3000冊以上はある⇒対応
  • 蔵書印、図書印が押されている⇒対応
  • マーカー線引き・書き込みがある⇒対応

※書き込み、線引きの対応は度合いにもよりますのでご相談下さい。万が一買取できなかった場合に付きましたも無料処分サービスを行っておりますので送り返されるご心配はありません。

金属工学Q&A

Q1.すべてが金属工学の古書ではないが大丈夫でしょうか?
⇒ A1.ほとんどのお客様が物理学、数学などの古書と一緒にお売りいただいております。
Q2.日本金属学会から発行されている学会誌はどうでしょうか?
⇒ A2.学会誌の買取は1年分しっかり揃っていることが前提です。
Q3.金属学の洋書には対応しておりますか?
⇒ A3.対応しております。研究者のお客様のご依頼で和書と洋書の組み合わせが多いです。
Q4.「金属」という月刊誌(出版社:アグネ技術センター)があるのですが、さすがに雑誌の買取無理でしょうか?
⇒ A4.「金属」のバックナンバーの買取にも対応しております。
Q5.東京都在住ですが金属学の古書を売る場所に困っております。対応可能でしょうか?
⇒ A5.当店は全国対応の古書買取店です。こちらは大阪ですが東京都はじめ関東のお客様のご依頼のほうが多いのが現状です。梱包材の無料提供もしておりますのでぜひご相談下さい。
Q6.私は関西ですが長年ためてきた数千冊の冶金学古書をすべて売りたいが買取できないものも当然出てくると思う。その場合、要らないものだけを残されては困ります。対応いただけますか?
⇒ A6.当店の出張買取の自慢の特徴は買取商品も買取不可のものもすべて引き取り回収致します。蔵書整理や研究室整理、法人の図書整理時にぴったりのサービスです。場合によってはできないこともございますのでお問い合わせ下さい。

その他、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。

その他金属学/金属工学/冶金学の古本買取のことなら

金属学/金属工学/冶金学の専門古書の買取事例

最後に

いかがでしたでしょうか?

藍青堂書林では、専門書買い取りの専門店として適正かつ皆様にご満足いただけるような古本買取を目指しております。もし、ご興味を持たれた方は、お電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。

査定見積もりはもちろん、買取のご依頼やその他ご相談についてもお答えいたします。

皆様からの買取お問い合わせ・ご依頼をお待ちしております。

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