- 専門書買取について
新建築・住宅特集のまとめて大量買取は藍青堂書林【全国対応】
藍青堂書林では新建築社の『新建築 住宅特集』を大量まとめて買取しております。売却、処分をお考えの建築家・建築事務所の方、ぜひ碧聖堂書林にご相談ください。
目次
建築書・建築雑誌の買取について
藍青堂書林では新建築社が発行する建築専門月刊誌『新建築 住宅特集』を買い取りしております。お手持ちの書籍の売却・処分をご検討中の方、ぜひ一度藍青堂書林にご相談ください。
建築家にも人気のある雑誌ですが建築事務所の閉鎖・移転や建築家の引退、故人の蔵書整理など、手放さなくてはならない事情はどうしても出てきます。普通の古本屋に売ろうにも雑誌は二束三文、多量だと買取にも来てくれず、建築事務所や持ち主の押印があると、買取自体を拒否されることもあるでしょう。
ですが「捨てるにはあまりにももったいない」「高い雑誌なのだから少しでもお金に換えたい」そのような時こそ藍青堂書林の出番です!
藍青堂書林の買取について
- 宅配便を使った宅配買取なら日本全国どこからでも買取いたします。
- 専門店ならではの高価買取も可能です。
- 押印・記名ありでも引き取ります。
- まとめ売り・まとめ買いもOK!
不揃い・号抜けでの買取も承っております。もちろんその他の雑誌や建築書籍も併せて買取いたします。
詳しくは【お問い合わせフォーム】、【買取申し込みフォーム】、またはフリーダイヤル:【0120-544-903】にてお問合わせ・ご依頼下さい。その際、大まかな量・内容の傾向など、お売りになりたいご本についてお知らせ下さい。ご希望の方には事前査定見積もりも承っております。
『新建築・住宅特集』の買取依頼をお待ちしております。建築家や建築事務所の方からのご依頼大歓迎です!
増刊号・別冊の買取について
『新建築』『新建築・住宅特集』は定期刊行物だけでなく、増刊号・別冊も買取しております。国内外の建築家にスポットを当てたものや、一定のテーマで大規模な特集を組んで誌面を作っています。
部増刊号・別冊の買取参考タイトル
- 新建築 2023年1月別冊 本源から未来をつくる
- 新建築 2005年11月臨時増刊 日本建築の空間
- 新建築臨時増刊 建築20世紀 創刊65周年記念号 2冊
- 日本の建築空間 新建築臨時増刊
- 京都迎賓館 継承される日本文化と技能
- 2012年7月別冊 森ビル 建築から都市へ
- 新建築 別冊 清家清 日本現代建築家シリーズ5
- 吉村順三 別冊新建築 日本現代建築家シリーズ 7
- 1976.11臨時増刊 昭和住宅史
- 1982年 7月臨時増刊 桂離宮
- …etc
その他『新建築』『新建築・住宅特集』の増刊号・別冊も買取しております。本誌と合わせてお売りください。
新建築・住宅特集について
株式会社新建築社は建築専門の出版社として月刊誌『新建築』『新建築住宅特集』、季刊誌『JA』を出版しています。
『新建築 住宅特集』は住宅建築の専門誌です。建築雑誌『新建築』から派生しました。建築家が設計した個人住宅を主に扱っています。ほかにも、建築設計や技術など、専門性を維持しながら一般読者への興味・関心も惹くような誌面作りになっています。
『新建築』は日本の最新の建築紹介、『JA』は号毎にテーマを設けて、日本の建築作品を紹介しています。そちらも併せて買取しておりますので、処分や売却をご検討されている方はぜひ藍青堂書林へご相談ください。
店主の一言 2023年
『新建築 住宅特集』は住宅建築のトレンドや業界の新情報を知るうえで評価の高い雑誌です。だからこそただ捨てるだけではもったいない。かといって数十年分の雑誌を古本屋に持っていくのは手間がかかる。もし、押印や記名があれば断られるかもしれない。藍青堂書林にお任せください。『新建築 住宅特集』大量買取・引取、承ります。書き込み・線引き・押印はもちろん、図書館等の除籍本も買い取ります。
※ただし買取額は減額となります。
『新建築 住宅特集』の古本買取は藍青堂書林にご相談ください!
最後に
いかがでしたでしょうか?
藍青堂書林では専門書買い取りの専門店として適正かつ皆様にご満足いただけるような古本買取を目指しております。もし、ご興味を持たれた方は、お電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。
査定見積もりはもちろん、買取のご依頼やその他ご相談についてもお答えいたします。
皆様からの買取お問い合わせ・ご依頼をお待ちしております。
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